統合報告書2024制作メンバーへのインタビュー
統合報告書2024制作メンバーへのインタビュー
なぜその内容を取り上げようと思ったか、ここを見てほしい!など「統合報告書2024」には掲載できなかった想いをぜひご覧ください。
想いを知った後に「統合報告書2024」を読むと、感じ方も変わるかも?
表紙デザイン
多様なステークホルダーとつながる大学へ中央に配置された大学のシンボルと、大学を取り巻くステークホルダーとの連携を表しています。各分野と相互に協力しながら発展していき、社会とともに歩む大学のビジョンをイメージしました。(仲田)
キャッチコピー?目次
アイコンにご注目! (P.01~02)統合報告書2024の新たな試みとして、本学のステークホルダーをアイコンにして「大学の取組」ページ(P.25-42)に配置しました。それぞれの取組がどのステークホルダーを対象にしているのか、一目でわかるようになっています。アイコンの一覧と説明は目次ページにまとめて掲載しました。
Hubポイントアイコンも、前年度に引き続き「大学の取組」ページに配置していますので、そちらもチェックしてみてください。(土井)
みらい教育共創館
大阪から日本の教育の未来をかえていくための共創拠点 (P.15~16)今年度4月より、ついにみらい教育共創館の供用が開始されました。ここでは、みらい教育共創館パートナーや設備の紹介をしています。さらにガイドムービーも掲載していますので、まだみらい教育共創館に足を運んだことがない方にも魅力を感じていただけるかと思います。(沼田)
教育組織の変更(学部改組?学科再編?博士課程設置)
本学の進化に乞うご期待! (P.17~18)「大阪から日本の教育を変える」をモットーに、教育を取り巻くさまざまな課題に対応できる人材育成をめざしている本学。教員養成課程の改組や教育協働学科の再編、さらには大学院博士後期課程の設置など、大きく変わる教育組織改革のポイントを、ギュギュッと2ページに収めました。
創基150周年を迎えた本学の、さらなる躍進にどうぞご期待ください。(上嶋)
OZONE-EDU
誰でも?いつでも?どこでも?自由に学べるOZONE-EDUを知っていますか? (P.19~20)以前まで「OKUTEP」を運用していましたが、この度、愛知教育大学と連携し、より一層の充実を図り「OZONE-EDU」が誕生しました。OZONE-EDUの概要についてはもちろん、登録数や満足度、実際の取組も掲載しています。使ってみたいと思う方が増えるとうれしいです。(吉村)
対談企画
ダイバーシティが切り拓く教育の未来 (P.21~22)英皇娱乐_棋牌现金网-平台*官网、障害のある教員、ダイバーシティ担当教員が集い、多様な意見を交えながらこれからの学校現場におけるダイバーシティの取組や展望について語り合いました。本学のダイバーシティの取組がどのように教育の未来を切り拓いていくか、ぜひご一読ください(仲田)
大学の取組 01 研究
教育現場の課題の解決に向けて (P.25~27)VR教材を活用した研究等と、子どもの一人ひとりが持っている読み方に着目した研究という、それぞれ別の角度からアプローチがなされている研究等を取材させていただきました。いずれも近い将来、教育現場の課題の解決につながって欲しいなと感じさせる、素晴らしい研究等となっています。普段の業務をしている中では、なかなか聞けない貴重な経験となりました。
最新の技術を活用したものと、一方で、子ども一人ひとりの読書行為の多様性にスポットを当てたものという、好対照な研究となっております。ぜひ一度ご覧ください。(三谷)
大学の取組 02 産学連携
企業?大学?教育現場のつながり (P.28~30)このページはさまざまな角度からの産学連携の活動について紹介しています。例えば、産学連携の実際の活動内容の紹介だけでなく、その連携活動をより良くしていくための内部のシステム作りについても掲載しています。
私自身取材をさせていただき、学びばかりでした。より多くの方に見ていただければ幸いです。(沼田)
大学の取組 03 地域連携
教育を通じた地域との連携 (P.31~32)本学の教員養成大学としての役割を通して、学生や教員が地域に貢献する取組をご紹介しました。府立高校教職コンソーシアムとの連携はその最たる例です。府立高校教職コンソーシアムでは記事でご紹介した「教師にまっすぐ」以外にもさまざまな取組を行っていますので、ご興味がわいた方はぜひ他の取組もご覧ください。(中村)
「府立高校教職コンソーシアム」との連携事業はこちら
大学の取組 04 教育活動
進化し続ける教育組織 (P.33~36)本学の教育組織は、今年と来年に改組、再編、機能強化を行い、時代のニーズに応えるため日々進化しています。今回は、本学の教育組織のまさに旬なポイントや、HP?募集要項などには載っていない生の声を届けたいという想いから、各教育組織のトピック説明と所属する学生や教員にインタビューを行いました。まだまだ一部しか紹介しきれていませんが、本学の魅力をぜひご覧ください。(関)
大学の取組 05 国際交流
海外留学の魅力 (P.37~38)
今年度は、学生の海外派遣に重点を置いた内容となっています。ページのスペースの